works

(改修)明るい大空間に再生された石場建ての家

2019年12月1日

建物の写真

  

 

 

 

概要・コンセプト

築後約150年を経ているという e 様のお宅。
150年前といえば、江戸幕府が倒れて明治維新が興った激動の時代です。

川西市街地の中心付近にありながら、とても静かな住環境に建っている e 様のお宅は、近畿地方によく見られる田の字型と言われる典型的な農家住宅の間取り形式の建物。
今回の再生工事を行う以前は、昭和期のリフォームによく見られるように、小さないくつもの個室に区切られた間取りになっていました。

再生工事を行うにあたって、着工前に e 様ご夫妻と何度も設計の打合せを行う中で、主な設計方針としては以下のような考え方に基づいて空間を再構築することになりました。

 ○ 昭和のリフォームで設置された天井を取り払い、各部屋の間仕切り壁も取り去って、
    もともとの民家が持っている梁組みを活かした大きな吹抜け空間にする
 ○ 暖房器具には、以前から奥様が希望されていた大型の薪ストーブを設置する
 ○ 昔ながらの古民家のような暗い色調にしたくない

伝統構法の構造特性に合わせた耐震補強工事を行いました。
住宅ローン減税対象物件です。

このページの写真は、LIGHTS PHOTOの森祥子さんが撮影されたものです。

 

その他の施工事例を見る

(改修)明るい大空間に再生された石場建ての家

(改修)自然豊かな石場建て古民家への移住

(改修)奈良県桜井市/参道に建つ石場建て伝統構法古民家のリノベーション

(改修)2世帯住宅に再生された石場建ての家

古民家リノベーション事例/淡路市・祖父から継いだ石場建て伝統構法の家

-works
-, , , , , , ,

Copyright© 伝統構法(伝統工法)木造建築 石場建て300年長寿命住宅や古民家再生の建築家【東風】 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.