300年の時間を感じ、幸せに過ごす家

幸せを感じる家とはどういう家か?

快適に暮らせる家が良い家なのか?

住宅をつくる際によく言われる性能は、以下の点です。

・巨大地震がきても倒壊しない耐震性能
・寒さや暑さをしのぐ断熱・気密性能
・生活が便利で快適になる利便性能(水まわりなど)

確かに、こういった基本的な性能はとても重要です。
基本性能をクリアしている家は、快適で安全な家だと言えるでしょう。
では基本性能を満たしている家が、本当に欲しいと感じる家なのでしょうか?

 

快適・便利で安全な家に足りないものとは?

基本性能と価格で比較するのは、家電のように住まいをスペックで選ぶということです。

例えば新築マンションや大手ハウスメーカーさんの住宅は、断熱気密性能も高く、耐震性能も十分。
まさしく快適で便利な家だと思います。
しかし私たちは、ここにはとても大切な点が見落とされていると感じています。
それは幸せを感じる家かどうかという点です。

 

幸せを感じるために必要な要素とは?

幸せを感じる家とはどういう家か? 図で表してみました

安全性能・快適性能は満たした上で、そこに情緒性能を上乗せする。
そうすることで、豊かさ・幸せを感じる住まいになると考えています。
便利・快適であれば幸せを感じるのではありません。

 

300年を感じて過ごす時間は、幸せや豊かさをもたらしてくれる

300年=30年×10世代ということ

人の寿命は100年くらいだし、
「300年も長持ちする必要があるの?」
と思いますよね?

300年と聞くと思考停止になりそうですが、30年×10世代=300年と考えれば、少し身近に感じられると思います。

上の2枚の写真は、奈良県にある築370年を経た現役のお住まいの写真です。

・自分が生まれる以前から建っていた建物で暮らす。
・自分たちが住んでいた建物で、将来、孫やひ孫が幸せに過ごす。

しかも古いだけではなく、快適で安全でおしゃれな住まいで。
そう考えると幸せで豊かな気持ちになりませんか?

 

なぜ300年と言い切れるのか?

なぜ当社が300年もつ建物を提案できるのか?
それは300年以上前に建てられた世界遺産の法隆寺などと同じ建て方=石場立て伝統構法だからです。
わたしたちはお客様に幸せで豊かな人生を過ごして頂くために、石場建て伝統構法をご提案しています。

 

 

石場建て伝統構法は2000年の建築基準法改正により、合法的に新築できるようになりました。
築100年を超えている既存の古民家も、石場建てのままで合法的にリノベーションできます。
しかしそのためには限界耐力計算という特殊な構造計算が必要です。
これがかなり高いハードルになっており、建築業界でも一般にはほとんど知られていません。

→ 石場建て伝統構法の説明はこちら

 

300年の家をつくるために欠かせない、3つの条件

条件

  1. 構造/金物を使わない、石場建て伝統構法
  2. 素材/旬伐り×葉枯らしの国産原木を林業家に直接依頼し、自然乾燥
  3. 美しさ/力強くかつ繊細。長く愛されるために美しさは必要

手間がかかる不便なものは、幸せをもたらしてくれる

幸せを感じるための情緒性能の最も大きなものは300年という時間ですが、それ以外にも以下のような要素があります。

〇 統一感のある上品なデザイン
〇 熟練大工によるていねいな木組み
〇 穏やかな雰囲気の間接照明

〇 薪ストーブと間接照明のある土間

 

このような要素には、扱いに手間がかかり、価格も高くなるというデメリットもあります。
しかし、これらの要素は住まいを上質にし、人生に潤いをもたらします
それは幸せを感じる住まいとなる要素です。

このように、私たちは基本性能(快適・安全・便利に過ごす機能)を満たした上で、
人間的で幸せに過ごすための要素も付加した、豊かな住まいをみなさまにご提供したい
と考えています。

このような方に喜ばれています

  • 旧家の耐震改修、母屋・蔵・門・離れのリノベーション、旧家の格式を守りたい方の新築
  • 永続を目指す企業の長寿命社屋、環境に優しい木造社屋
  • 職人の手仕事に価値を感じる方の新築

信頼できる生産者・職人と進めるお互いの顔が見える家づくり

施工事例

(改修)明るい大空間に再生された石場建ての家

(改修)自然豊かな石場建て古民家への移住

(改修)参道に建つ石場建ての家

(改修)2世帯住宅に再生された石場建ての家

(改修)祖父から受け継いだ石場建ての家

家づくりの様子

家づくりの様子

信頼を裏切らない家をつくるために大切にしていることは、
「この人なら絶対に信頼できる」
という人たちと一緒につくること。

家づくりの過程を見て、生産者・職人の人柄を知って頂くことで
「あのひとたちが作ってくれた家」
という信頼と安心感を感じながら住むことができます。

私達は、そういう温かな心の通う家に住んで頂く幸せを、ぜひ多くの皆様に感じて頂きたいと願っています。
エンドユーザーである建築主のみなさまにいろんな職人をお引き合わせして、確かな技術と信頼できる人柄を感じて頂くことも私達の家づくりにおいては欠かせない要素です。

 

ごあいさつ

はじめまして、(株)木造建築東風(こち)代表取締役の佐藤仁(ひとし)と申します。
1970年静岡県生まれ、子供のころから海よりも山が好きで、何となく木造建築や伝統工芸に興味を持っていました。
大学の建築学科を卒業後、京都市内の工務店で数寄屋建築の設計・現場監督として経験を積ませて頂いた後に独立し、今に至ります。

お客様が「東風に頼んでよかったね」と心から実感していただける【建物と信頼関係】を提供すること。
これが私たちが果たすべき役割です。

完成度の高い建物(商品)を提供するのは、プロとして当たり前のこと。
それを満たした上で、どれだけお客様に強固な信頼関係や納得感を提供できるか?が重要です。

設計スタッフはお客様の希望や夢に耳を傾け図面化し、職人に伝えることで要望を実現する。
職人は自分たちの技術に磨きをかけ、きめ細やかな精度でモノづくりを行う。
口下手で実直な職人の想いを設計スタッフがお客様に伝え、また現場で直接職人とお客様とが話をすることで、お客様と職人の双方に信頼関係や満足感が生まれます。

お問い合せ

1年あたりの坪単価で考えましょう

東風の家は300年建て替えが不要となるため、1年あたりの坪単価が安くなります。
旧家や法人など現在の余裕資産を三代以上先にまで実質的に残せます。
改修工事は坪90万円~です。

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TEL:0745-66-2645
(平日 08:00~19:00)
FAX:0745-66-2646

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