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木造建築と石場建て伝統構法の建築家【東風】(大阪、京都、兵庫、奈良)

3. 3. 日本の伝統美を感じる家づくりHEADLINE

普遍的な美しさを持つ建物であること

京町家のようなイメージでつくった外観。面格子と漆喰と瓦の組み合わせ

 数百年にわたって使われる建物は、服飾のように一過性の流行を追うものではなく、いつの時代になっても美しいと言われる普遍的な美を具えていることが必要です。

過度なデザインは排し、時を経るごとに深みが増す素材(木、土等)を使い、その素材の良さを活かしきる技術で裏打ちされた建物でなくてはなりません。

そして、建物を飾るような装飾的要素は極力減らしていくことで、素材である木の美しさが浮かび上がってくるようにつくる。

素材の選び方、使い方、とり合わせ方、各部材の寸法やプロポーション、面の取り方まで、一つ間違えばバランスを崩してしまう繊細さがあって初めて実現できる美しい空間。
そういうものでなければ、時代を超えて美しいと言われるものにはなり得ません。


私達は自信を持ってそれをあなたに提供します。

伝統的な和風(数寄屋風)木造住宅の間接照明の内観

住み手を引き立てる、控えめで美しい和風(数寄屋風)住宅

私たちが建物をつくる上で指針としている基準は以下のようなものです。

 1. 個性が強すぎず控えめで、全体の調和がとれている
 2. 素材の持ち味を活かしている
 3. 威圧的・挑戦的ではなく、居心地が良くて穏やか
 4. 単純で安定感がある
 5. 調度品など、住み手各人の好みが加わって初めて、 
   建物の美しさが完成するようにつくる

建物は、料理における器のようなもの。
建物が器なら、料理は住み手であるあなたの感性や人柄です。

器は料理よりも目立ってしまうものではなく、料理を引き立てるものであるべきですよね?
東風では、そんな美しいけれど控えめな建物をつくっています。



石場建て伝統構法での家づくりを前提にして、200年先まで使うことを想定していくと、どうしてもそれに負けない木材が必要になります。

そして200年間にわたって
「うわぁ〜きれいだね。この家。何だか普通の家とは違うね」
と感じさせる建物であり続けなければなりません。

ここまで読み進めていただくと、

 ・ なぜ東風が原木を山で発注しているのか?
   なぜ伐採時期や葉枯らしにこだわっているのか?
 ・ なぜ伝統構法をお薦めしているのか?
 ・ なぜ美しさが必要なのか?

がご理解いただけたのではないかと思います。


和風(数寄屋風)住宅の大きな魅力の一つ、瓦のむくり屋根

屋根に緩やかな『むくり』をつけ、屋根瓦のラインがほんの少しだけ弧を描くようにするのも、上品な美しさを表現するためです。
→ むくりとは?

和風(数寄屋風)住宅に欠かせない、素材である国産木材の伐採

山へ行って木を買うことにも理由があります

和風住宅の事例写真/京都市

新緑のもみじが映える、いぶし瓦の和風(数寄屋風)住宅外観
ゆるやかにムクリをつけた瓦屋根

軒を低く抑えた和風(数寄屋風)木造住宅と庭と濡れ縁

和風(数寄屋風)木造住宅と杉苔の庭と沓脱石

土壁塗り仕上げ、京からかみ貼りの坊主襖、障子と間接照明の玄関内観
土塗り壁で仕上げた玄関

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