兵庫県尼崎市内で昨年夏に竣工したH様邸。
一級河川の土手が目の前にあるH様のお宅のリビングからは、自分の家の庭に生えている木のように、こんな立派なアキニレの木が独り占めできます。
でも、実は土手と敷地との間には砂利の歩道があって、近隣を散歩するみなさまが、H様宅をまじまじとご覧になるようで、この窓の手前にある紙障子はずっと閉めっぱなし・・・。
「本当は開けて外を見たいのですけれど・・・」と奥様。
そんなわけで、今、雑木林をつくるのが得意な豊中の造園屋さんに、目隠しのための生垣をつくってもらう見積を依頼しています。
刈り込みにはせず、自然樹形で仕上げる予定。
生垣、早くできないかなぁ~♪