東京都世田谷区で進行中のリフォーム現場より、古材(補強梁)の仮組み写真が届きました。
クライアントの奥様が撮って送ってくれた写真です。
遠隔地なので、古材の選定にも立ち会うことができず、実はハラハラしっぱなしだったのですが、クライアント夫妻のセンスの良さに助けられてどうやらちょうどいいサイズのものが選ばれたようです。
現場監督さんから材料の寸法(太さや巾)を聞き、部材一本ずつの表情を見て安心しました。
土曜日の夕方には上京して現物とご対面です。
今から楽しみ ♪
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