土壁下地 ほぼできました コメントを残す 京都市N邸の土壁下地(竹小舞)が、主なところはほぼ編めました。あとは設備関係の配管によって切れてしまったところの補修や、編みにくくて後回しにしたところを残すのみです。現場では荒壁(土壁の下塗り)が始まりました。荒壁については明日アップしますのでどうぞお楽しみに。木造建築 東風のサイトはこちら(↓) (株)木造建築東風のサイトはこちら世界に、300年先も美しい風景を
竹小舞下地づくりが進んでいます コメントを残す 久々の更新です。今日から11月ですね。みなさま連休はいかがお過ごしでしょうか?京都市N邸の現場では、竹小舞下地を編む作業が進んでいます。 この現場は道路からよく見えるので、現場にいると近くを通りかかる人がしげしげと眺めているのをよく見かけます。確かに、京都でもこんな作り方をする家は今どきほとんどありませんからね。竹小舞下地については、次回もう少し詳しく解説します。木造建築 東風のサイトはこちら(↓) (株)木造建築東風のサイトはこちら世界に、300年先も美しい風景を