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山つつじ

金曜日に、神戸市北区で基礎工事中の現場へ行ってきました。
(↑そろそろこの家のプロジェクト名決めないと・・・)

クライアントのSさんご一家は現場のすぐ近くにお住まいになっていることもあり、毎日朝晩、現場の前を通っては楽しみに様子をご覧になっていらっしゃるようです。
現在は基礎工事の配筋作業工程が進行中です。

Sさんからいただくメールの文章からは、ひしひしとその喜び・興奮がにじみ出ていて(というか、むしろはじけ飛んでいる感じ♪)、設計者としてはメールを読んでいてとてもうれしくなります。
Sさん、いつもどうもありがとうございます。

現場からの帰途、飲み水を採りに六甲山へ寄ってきました。
春になってから湧き水の湧水量も冬場に比べてずっと増えました。
川の水も増えていて、自然の息吹を感じます。

今は新緑がとてもきれいですね。
山のもみじや、街中のけやき、くすのきなど黄緑色の新しい葉が目に鮮やかで、山の色もいろんな緑が入り混じり、強いエネルギーが迫ってくるようです。

山道を走っていると、ふわふわと浮かぶような山つつじの軽やかな紫色をよく見かけます。
下の写真は水を汲みに行く場所の近くに咲いていた山つつじです。

この山つつじについて少し詳しく知りたいと思ってWEB検索していたところ、すごい山つつじの場所を見付けました。
さながら桃源郷ですね。
ココ、いつか行ってみたいなぁ~。

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たくさんの皆様にご来場いただきました。感謝

またまたブログの更新が滞っております。
書きたいことは山積しているので、今週は少しずつ書いていきますね。
どうぞお楽しみに。

 

T邸外観

昨日、大阪府四条畷市の現場
【 木曾のみんながつくってくれた大阪の家 】
の完成見学会を実施しました。

合計15名のみなさまにご来場いただき、盛況のうちに無事終了できましたこと、厚く御礼申し上げます。
またこの機会をつくって下さった、建築主である T 様には深く感謝申し上げます。

今回はご来場の方(総勢15名)のうち、11名は建築関係者(設計事務所や工務店など)でした。
こんなことは初めてだったのでビックリしましたが、プロの方が
『見たい!』
と言って下さっているわけですから、とても光栄なことです。

案の定、質疑応答の際の質問内容はなかなか専門的なものが多く、一般の方にはちょっとチンプンカンプンだったかもしれません(ゴメンナサイ)。
でも、建築主の T さんの木に対する思い入れの深さは参加者のみなさんによ~く伝わったようです。

見学会の最中はみなさまの対応に追われて写真を撮ることができませんでしたが、みなさまがお帰りになってから、冒頭の写真を始め、何点か写真を撮ってきましたので、そのうちに折を見てホームページにもアップしていきたいと思います。
下の写真は吹き抜けのあるリビングから和室の方向をみたものです。
(冒頭のものも含め、すべての画像はクリックしていただければ拡大表示できます)

T邸リビング

今回は伝統構法の建物だったので、先週NPO法人・日本民家再生リサイクル協会のボランティア活動で行ってきた、能登での伝統民家の被災状況や伝統構法建築物の耐震性能についてもご報告しました。

能登では、感じること、学んだことがたくさんあったので、それはまた改めてブログにアップしますね。

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仕上

【 木曽のみんなが作ってくれる大阪の家 】が仕上がってきました。

昨日は外部足場解体前の外壁最終チェックのために現場へ行ってきました。
月火の2日間で外壁の吹付を行ったのですが、塗装屋さんがとてもていねいに養生をしてくれたおかげで、非常にいい仕上がり具合でした。
(もちろんその後すぐに塗装屋さんにお礼の電話を入れておきました)

外壁が終わると建物の雰囲気がガラッと変わります。
それまでは粗野な男性のような表情をしていた建物が、きれいにお化粧をした女の人に化けたみたい(笑)です。

今回の建物は、屋根の高さ・構成など全体のプロポーション構築にもかなり気を使いました(っていうか、僕は屋根の高さには毎回メチャメチャ気を使うんですけどね)が、それを支えるディテール(各部の寸法・木割)がきちんと活きていてなかなかいい雰囲気になりました。
写真では絶対にわかりませんが、いい緊張感が出ていると思います。

興味のある方は4/8(日)に開催する完成見学会へどうぞお越しください。
建築業界の方も大歓迎です。
詳しくはこちらをご覧下さい。

【お知らせ】
3/11(日)に伊丹市で民家のセミナーを行います。詳しくはこちら

 

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完成見学会開催を開催します

昨年の夏に着工した、大阪府四条畷市内の現場

『木曽のみんなが作ってくれる大阪の家』

がいよいよ竣工します。
クライアントである T さんのご協力を得られたので、下記の日程で完成見学会を開催します。

【開催日時】 2007/4/8(日) 10:00~12:30
【開催場所】 大阪府四条畷市
【参加費用】 無料

当日は午後から引越し作業を開始するので、午前中のみの短い時間での開催になってしまいますが、ご都合のつく方はぜひお越しください。

現在外壁の吹付作業を行っており、近日中に外部足場も外されるので、そうしたら外観の写真も公開しますね。
どうぞお楽しみに。

木曽の大工が木曽の木(メインは木曽檜)を使って全て手で刻み、竹小舞を編んで荒壁をつけた、筋交いを用いない伝統構法で組んだ家です。
伝統構法での住宅建築を計画されている方には、実物を見られるいい機会だと思います。

見学会への参加お申込みはこちらからどうぞ

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ホッと一息

昨日、神戸市北区でこの春から着工予定の現場・S邸の現場説明会を行いました。
和田山の但南建設さん、大阪の輝建設さん(←50音順)の2社に現場へ来て頂き、設計図一式(計55ページ)をお渡しした上で見積を依頼しました。

ここ2週間、この設計図書作成で気を張り詰めていたのですが、無事図面が間に合ってホッと一息つくことができました。
2週間後に両社から見積を提出してもらって、建築主であるSさんご夫妻同席の下、どちらに依頼するかを決定します。
(但南さん、輝さん、どうぞよろしくお願いいたします)

現場からの帰路、六甲山中にある水汲み場に行って飲料水をタンク(20L×4)に入れて持ち帰ってきました。
うち(←自宅と事務所)では、飲料用にはいつも六甲山の恵みを受けたこの湧き水を使っている(←おかげでお茶が美味しい!)のですが、夏場に比べるとかなり湧水量が減っていました。
冬場は雨が少ないから当然ですけどね。

しかしこうやって雨が降らない季節でも、絶えず水を恵みつづけてくれている山の力には畏敬の念を感じずにいられません。
自分もこうありたいものだ、と気を引き締めました。

次に西宮市内で基礎工事中の現場へ寄って様子を確認してきました。
こちらも順調に養生中(下の記事をご参照下さい↓)

今日は朝から大工さんと一緒に吉野へ行って、和室の天井板と造作材を買ってきます。
またご報告しますね。
どうぞお楽しみに。

 

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民家協会 創立10周年記念イベントの打合せ

昨日、NPO法人・日本民家再生リサイクル協会の近畿地区定例運営委員会があり、大阪市内で行われた会議に出席してきました。

昨日の主な議題は、4/1(日)に行われる予定の創立10周年記念イベントについてでした。
準備不足が否めない状況なので、これからラストスパートをかけていこうということになり、これから毎週1回ずつ運営委員のメンバーが集まって会議を行うことになりました(←大変・・・)。

上記イベントは、再生民家に住まわれている方をパネリストとしてお招きし、再生民家に住むということについて考えるシンポジウムです。
この10年で古民家再生という概念が一般に定着した感がありますが、
 ○ 実際のところ再生した民家に住み始めてみてどうだったのか?
 ○ 苦労した点、満足した点、思いも寄らなかった点、
 ○ 今後の課題
など、ユーザー側からの視点でパネリストのみなさんにそれぞれの考えを話していただき、今後の民家再生に活かしていこうとするものです。

同時に、当協会がこれまで行ってきた10年間の活動での実績、再生した民家の数々などのパネル展示・報告も行います。
詳細についてはまた追ってお知らせしますので、ぜひ4/1(日)に会場へお越し下さい。

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再読

安藤忠夫の本


 


 


 


 


 


年末年始に本を数冊読みました。
一番面白かったのは、東野圭吾の『手紙』だったのですが、
それはまた後日改めて書評を書くことにします。

今日はその中の1冊、安藤忠雄氏の『連戦連敗』について。



この本は2001年に発刊された本で、発売当時にすぐ買いました。
しかし、なんと絶妙なタイトルなんだろう・・・とつくづく感心します。

だって、安藤忠雄が『連戦連敗』ですよ?
そんなの、誰が見たって
「なんで?」
って思いませんか?

いやぁ、商売うまいなぁ、と感心しますね。
(↑感心するところがちゃうやろ!)

でも、内容を読むと、確かに・・・と納得しますが。



この本、僕は非常にいい本だと思います。
今回は再々読(つまり3回目)なのですが、学ぶ部分はいろいろありました。



実は、安藤さんのことをあまり良く言わない人は建築業界でも多いです。
でも僕は、彼を非常に高く評価しています。

彼の一般的な経歴を見ると、「独学で建築を学び・・・」といつも書かれていますが、実は彼は故・西澤文隆さんという建築家に付き添って日本の古建築をひたすら見学・実測していたそうです。
(↑当時同行していたという、僕の知人・Nさんから聴きました)

西澤さんという人は、主に現代建築を手がけられていましたが、木造建築にもものすごく造詣の深い方で、僕も一度でいいからお会いしてみたかった人です。
(↑実はうちの事務所のすぐ近所に、西澤さんの自邸があります。
  西澤さんは伊丹市民でしたから)



安藤さんの手法や考え方、寸法の使い方を見ると、古典に学んだ痕跡がよく現れています。

確かに、安藤さんの手がけた木造建築は、ちょっと・・・と思いますが(笑)、本質的に建築を捉える姿勢においては、当代随一ではないかと僕は勝手に思っています。

この本を読むと、安藤さんのバックボーンや考え方がよくわかり、興味深いです。
そして、これから自分が読むべき本や、見なくてはいけない建築のことなどもこの本はいろいろと教えてくれます。

もっと勉強しないと。

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クライアントから嬉しいコメントを頂きました

前回の記事(木割とデザイン 12/26)を書いたところ、それに対して今年の3月に竣工した小花の家(兵庫県川西市)のクライアント・I さんから、下記のようなコメントを送っていただいたので掲載します。
(I さん、どうもありがとうございました!)

ちなみに、I さんは現在大阪市内の高校で美術の教師をされていますが、大学で美術(彫刻だったと思います)を専攻された方です。
これまでに、毎年1回くらいのペースで展覧会を開催されているようです。
(以下、I さんのメールの転記)

――――――――――――――――――――――――――――――――
今朝、ブログを拝見いたしまして、コメントできることをみつけたので、ぜひ感想をお伝えしたいと思い挑戦してみたのですが、「本文が長すぎます」とのことでしたので、できませんでした。
ということで、メールでお伝えします。

すごい  !!!!!!!
脱帽です !!!!!!

「木割」のお話から、ギリシャ時代の建築では、円柱基底部の半径が神殿全体の形を規定するほどの絶対的な単位(「オーダー」というみたいです)であったことを思い出しました。

美術作品をつくる(現在休止中ですが・・・)僕にとっては、とても刺激的なお話でした。

(だいぶ語弊のある言い方ですが、勇気を持って書きます)
人間として、世紀も地域も越えて絶対的な美というものが存在するのではないか、ということを最近漠然と、でも強く感じはじめている僕ですが、形づくりを突き詰めていくと、どうしてもそれ以上動かし得ないところ・・・ひとつの究極へとアイディアが収束していく、というのが作り手にとっての事実だと思います。

実はそのあたり、佐藤さんのつくる家にもガツンと出ているように感じました。
(今さらながら、佐藤さんに家づくりをお願いできてうれしく思います)

「一つの究極へと収束させていく作業を、どれだけ感覚をとぎすませて、つきつめられるか」

僕もこだわりたいと思います。

もうひとつ、「素材の持つ強さ」

「ことば」が大きな題材である僕にとって、「素材の持つ強さ」という事実は、これ
から向き合うべき大きなテーマであると思います。

・素材は素材として、既にその存在自体が美しい
・そこに作り手の思いと手数がさらに込められて、新たな次元へと導かれる(形になる)

佐藤さんとは書き方は違いますが、作り手として、きっと僕も近い思いをもっていると感じています

作品において大きな位置を占める「素材」と「過程」、僕の作品が「素材」に依存
する在り方ではないとしたら、その目に見える「素材」「過程」の強さにまけないくらいの作品の「存在感」はどこからくるのか・・・難しいですが、いろんな物をみて、自分も作る中でじっくり考えたいと思います。

今回のブログ、「ガンバレ」と背中に後ろから力一杯にドーンと喝を入れられた感じです。ありがとうございました。

(以上、I さんのメールより転記)

――――――――――――――――――――――――――――――――

I さん、どうもありがとうございました。
このコメントはとっても嬉しかったです。
今後のご活躍、期待しています。

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木割(きわり)とデザイン

今回の記事はちょっと専門家向けなので、一般の方にはちょっと難しいかもしれません(すみません)。

木割(きわり)という言葉があります。

元々は、お寺などを建てる際に、タルキの断面寸法から、全ての部材寸法・割付寸法、柱間、高さなどを一定の割合に基づいて決めていくセオリーのことを言います。
(↑と、僕は理解しています)

建築のデザイン(特に木造では)を決定する際には、この木割という考え方がとても重要なのですが、これを他人に伝えるのは非常~~にムズカシイ・・・。

例えば住宅建築においては、民家風にする場合には木柄(きがら:各部材の断面寸法)を大きくして面取の巾を小さくします。
そうすると、カチッ!ガシッ!とした感じで重量感・安定感が出ます。

逆に、瀟洒な雰囲気が求められる数奇屋などでは木柄を少し小さくして、面の巾も少し大きくします。
すると、線がやさしい感じになり、華やかさ・柔らかさが出てきます。

そこまでは単純です。
しかしその一歩先の、しっかりした安定感を出しながら瀟洒な雰囲気を出す領域になると、そんな簡単な訳にはいきません。

さらには、材料の選択(杉にするか?桧にするか?松にするか?)、杢の選択(節の有無、柾目、追い柾、板目、中板目、等々・・・)によっても空間の質は変わってしまいます。

これを理解するためには、実物を見たり、実際に自分で実測したりすることで、何度も場数を踏んで自分自身の感覚を養っていくしかないのですが、そこには個人的な好みのばらつきを超越する、はっきりと収束するエリア(1点ではありません。エリアです)が必ずあります。

それって単なる好みの問題じゃないの?と言われそうですが、そうではありません。
なぜそう言い切れるのか?というと、多くの人がそこに美を感じ、共通して高く評価するものがあるからです。

だからそこにはきちんと裏打ちされたセオリーがあるのです。
実は木造建築のデザインというものは、この木割というセオリーに深く深く依存しています。

写真で観ると美しい建築だったのに、実際に現場に行ってみたらがっかりした、という経験をしたことはありませんか?
こういうケースでは木割がきちんとできていません。
(↑これは木造に限りません。RC造やS造でも同じです)

逆に、見た目には特に何の変哲も無い感じなのに、なんだか空間にスゴイ緊張感があって、とても雰囲気がいいという場合、木割にとても細やかな心配りがなされています。

でもそれを説明してくれ、と言われても説明できない。
(というか、説明してもきっと理解できないと思います)
なぜか?
わからない人にはデザインのセンスがないからだというわけでもありません。
それがわからない人には知識と経験が足りないからなのです。

木割を理解・習得するためには、一流の古典建築をひたすらたくさん見て、自分の手で実測して少しずつ少しずつ、時間をかけて寸法感覚と理論、材料に対する感覚を養っていくより他に方法がありません。
書物で勉強すればできるようになる、教えてもらえればできるようになる、というようなシロモノではないのです。
理論と経験が相まって身についていく類の能力です。
単なる美的センスだけの問題でもありません。
(↑もちろん、美的センスは必要ですが)

それともう一つ。
設計作業の中でCADを使うことは、この木割のセンスを身につける際の最大の敵だと言ってもいいと思います。

確かにCADはとても優れた設計ツールです。
しかし、感覚を養うという面では、圧倒的に不利です。
だから僕は今でも、迷った時には必ず原寸図を手書きで起こして検討します。
こういう考え方は時代に合っていないのでしょうが、そうやっていくことでしか伝えられないものがあるという事実に、いつも迷い、考えさせられます。

でも、実は考える必要なんてあまりなくて、単純に手書きで全ての図面を起こしていけばいいだけの話なんでしょうけどね、きっと(笑)。
一度は手放したA0版製図台を、近々もう一度事務所に招きいれようかなぁと考える今日この頃です。

なんだか今回はえらそうなことを書いてしまいましたが、こういうことを言う人がなかなかいないので、誰かが言わないといけないんじゃないかと思い、文章にしてみました。

僕は木割を全て理解している、というつもりで書いているわけではありません。
ただ、こういう理論が建築デザインの根底にある、そしてそれは表立って学校で教えてくれたりはしないけれど、デザインにおいてはもっとも重要な要素のひとつなんだということをお伝えしたかったのです。

 

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12/11に掲載した問題の正解は・・・

12/11に投稿した問題の正解を追記しました。
詳しくはこちらをご覧下さい。

コメントを書き込んでくださったみなさん、どうもありがとうございました。
すごくうれしかったです。

コメント書き込みが一件も届かなかったらどうしよう・・・とか考えると、
実はちょっと不安だったのです(笑)。
またいたずら心を起こしてこんなことをやるかもしれませんが、そのときはどうぞよろしくお付き合い下さい。

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