日曜日に、うちの事務所で新築2世帯住宅の設計打合せを行いました。
西宮市内で今年秋に竣工予定のY様・K様のお宅です。
上の2枚の画像は、K様、Y様のお宅の内観イメージパースを当方設計スタッフが作成したものです。
このところ、東風では
このようなイメージパースを作成
↓
クライアントの皆様に当方事務所まで足を運んでいただいて
↓
打合せ室(←和室ですが)の壁面一杯に、このような画像を
プロジェクターで大きく投影
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内観イメージを確認していただきながら設計を進める
というやり方で打合せを行うようになってきました。
イメージパースを紙に印刷しただけだと、どうもスケール感がつかめなかったりするのですが、大きく投影するとだいぶイメージが掴みやすくなります。
前の記事( ↓ )に続き、これもコミュニケーションツールの進化の恩恵ですね
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