本文へスキップ

木造建築と石場建て伝統構法の建築家【東風】(大阪、京都、兵庫、奈良)

電話でのお問い合わせは072-775-6780

吉野杉で建てた木の家 /奈良市HEADLINE

概要・コンセプト

吉野で長年林業家として活躍されてきたお父様のご協力を得て、奈良市内に吉野産の杉と桧をふんだんに使った家を建てられたO様ご夫妻。お父様が絶大な信頼を置く、ピカイチの腕利き大工さんに手がけてもらい、ご夫妻の趣味の良さが活きる美しい家に仕上がりました

建物の写真

角地に立つ板張り+黒漆喰の端正な外観は、とても目を引きます

外壁は杉板張りと黒漆喰の組み合わせ

吉野杉の赤身でつくった玄関の格子戸 玄関室内の板戸は舞良戸で統一。明りは間接照明のみ

玄関に入るとまず感じるのは、室内に広がる吉野杉の香り。
そして吉野杉で作った、シンプルな紙障子や板戸が作りだす心地よい陰影のリズム。
照明は見返しの壁にひっそりと設けた間接照明1灯のみですが、明るすぎない玄関は上品に家族やお客様を出迎えてくれます。

黄色のガラスは手づくりの泡入りガラス 洗面脱衣室の壁と天井には実生(みしょう)の桧の幅広板を張った

左写真:玄関からリビングに入るドアのガラスは、気泡が入った手作り感満載のガラス。
     少し黄色みがかった色も、O様ご夫妻が選ばれたものです

右写真:洗面・脱衣室内はお父様が長年かけて大切に乾かされた、天然桧の板張り仕上げです。

リビング上部吹抜けの見上げ写真。吉野杉の木組みと陰影 2階個室の入口には、差し色の赤い襖を採り合せた

南に向いて大きく開いた吹抜けのリビングは、とても明るくて開放的な空間です。
キッチンの真上には子供が勉強したり、ご夫婦がパソコンを使ったりできる、大きな3人掛けの机を杉の大きな板で作りました。
1階と2階のホール、そして階段がすべてが一つの空間になっているので、どこにいても気配を感じられるような安心感のある間取りになっています。


東風のメールマガジン登録はこちら

月曜日発行

直近の配信テーマ
10/27配信済み 手をかけた山と、そうでない山の違い
10/06配信済み 外国産材は国産材より劣るのか?
09/29配信済み 1日の何時間を室内で過ごしていると思いますか?

今後配信を予定しているテーマ一覧はこちらでご覧頂けます

お名前:


メールアドレス:

メールアドレス:



木造建築東風へのお問合せはこちら